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beautokyo201608

町中華を研究してみる①

2021年GWも2年連続のステイホーム。

日常品の買い物や夫婦でのランチ以外は家で自粛です。

外ではアルコール提供無しなので、ほぼテイクアウト&家でアルコールです。

数年前から言われている「町中華」。

時間が結構あるので、いろいろ調べようと思います。

そして、緊急事態宣言開けたら家近くだけでなく遠征したいものです。

まず「町中華」とは

広義では、どこにでもある「町の中華やさん」。

チェーン店ではなく、多いのは家族経営(または近い)ということでししょうか?

ある意味「町の洋食屋さん」と重なり合う点も多いかと思います。

また、他にはないオリジナルメニューや推しメニューがあるのもそれぞれの「町中華」魅力のポイントみたいです。

例えば、初訪問した店でほとんどのお客さんが「木耳と玉子の炒め物」食べていたなど。

やはり、推しメニューは「町中華」の大きな魅力です。朝起きてから、あそこの「レバニラ炒め」が食べたいと思ったら、ランチまでの頭は熱々の「レバニラ」と白ご飯大盛、定食にはやや味薄めの玉子スープがあれば、さらに嬉しい。

個人的には「餃子・レバニラ炒め・タンメン・炒飯・あんかけ焼きそば」のどれかが美味しいところは外れが無く、「タンメン」が美味しい店はすべて美味しいというのが持論です。

以上のことから、緊急事態宣言開けたら「日本あんかけ焼きそば協会」の「町中華」の探訪方針として

①推しメニューが明確にある店の「推しメニュー」を食べる。

②推しメニューが明確にある店の「あんかけ焼きそば」を食べる。

③「餃子・レバニラ炒め・タンメン・炒飯」が美味しい店の「あんかけ焼きそば」を食べる。

活動しようと思います。

※写真は麻布十番の幻の町中華(今はありません)チャイニーズレストランエリートの五目スープそば800円一般的に言うところの「タンメン」です。





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