2021年GWも2年連続のステイホーム。
日常品の買い物や夫婦でのランチ以外は家で自粛です。
外ではアルコール提供無しなので、ほぼテイクアウト&家でアルコールです。
数年前から言われている「町中華」。
時間が結構あるので、いろいろ調べようと思います。
そして、緊急事態宣言開けたら家近くだけでなく遠征したいものです。
まず「町中華」とは
広義では、どこにでもある「町の中華やさん」。
チェーン店ではなく、多いのは家族経営(または近い)ということでししょうか?
ある意味「町の洋食屋さん」と重なり合う点も多いかと思います。
また、他にはないオリジナルメニューや推しメニューがあるのもそれぞれの「町中華」魅力のポイントみたいです。
例えば、初訪問した店でほとんどのお客さんが「木耳と玉子の炒め物」食べていたなど。
やはり、推しメニューは「町中華」の大きな魅力です。朝起きてから、あそこの「レバニラ炒め」が食べたいと思ったら、ランチまでの頭は熱々の「レバニラ」と白ご飯大盛、定食にはやや味薄めの玉子スープがあれば、さらに嬉しい。
個人的には「餃子・レバニラ炒め・タンメン・炒飯・あんかけ焼きそば」のどれかが美味しいところは外れが無く、「タンメン」が美味しい店はすべて美味しいというのが持論です。
以上のことから、緊急事態宣言開けたら「日本あんかけ焼きそば協会」の「町中華」の探訪方針として
①推しメニューが明確にある店の「推しメニュー」を食べる。
②推しメニューが明確にある店の「あんかけ焼きそば」を食べる。
③「餃子・レバニラ炒め・タンメン・炒飯」が美味しい店の「あんかけ焼きそば」を食べる。
活動しようと思います。
※写真は麻布十番の幻の町中華(今はありません)チャイニーズレストランエリートの五目スープそば800円一般的に言うところの「タンメン」です。
りません): チャイニーズレストランエリート
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